5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

その中で、エンディングノートを用意する人が多くなっています。  また、終焉を迎えるのは自分自身だけではなく、残念ながら家族、親戚など必ず人生エンディングを迎えます。  そこで、お悔やみ関連についてお伺いいたします。  まず、おくやみコーナー設置とおくやみコーナー設置自治体支援ナビについてお聞きします。  

敦賀市議会 2020-12-08 令和2年第6回定例会(第2号) 本文 2020-12-08

令和元年度には、エンディングノートこれは高齢者人生終末期に備えて自身希望を書きとめておくノートでございますが、これを作成いたしまして、空き家等の適切な管理や利活用を促す内容を記載し、庁内関係各課、それと公民館、葬儀場へ配って、皆さんが見れるようにというか取れるように掲げております。

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

また、エンディングノートを配布いたしまして、人生最終段階をどう過ごしたいかを家族や医療・介護関係者と話し合う人生会議についての普及啓発もあわせて実施をしているところでございます。  また、いきいき講座でありますとか出前講座におきましても、在宅ケアについての啓発を実施するとともに、市広報におきましても、かかりつけ医を持つことの重要性についての記事も掲載いたしたところでございます。  

鯖江市議会 2019-03-05 平成31年 3月第417回定例会−03月05日-03号

また、終活として、人生の終盤に起こり得る万が一の事態に備えまして、治療や介護葬儀などについて、自分希望家族への伝言、亡くなった後の各種手続、連絡すべき知人のリストなどを記録しておくエンディングノートそういったものを活用することは大変有効な手段であると考えられております。

鯖江市議会 2018-06-12 平成30年 6月第414回定例会-06月12日-03号

次に、エンディングノートについて。終活とは自分らしい最期を迎えることであり、死生観は十人十色であります。年齢層によって考え方や受け入れ方も異なります。終活を行うことで自分の置かれている状況を客観的に把握できます。これまでの人生を振り返り、家族のこと、お世話になった友人、やり残したことや、また、反対に夢などを書き出すことによって、余生を通してできること、できないことへの整理ができます。

  • 1